ROS2からUnityにカメラデータ送信で、スクリプトに不具合があったので修正。
今後の予定
今後は
ステレオカメラ(今ある機材は320X240)をMeta(Oculus)で見る
2軸首振りデータでモーター制御(カメラの向き制御)
音声データ送受信
meta quest のコントローラー位置によるアーム制御
の順番でやろうかな。
ROS2からUnityにカメラデータ送信:公開
スクリプトのソースコードを公開しました。ROS2とUnityとの通信ができているなら、これ以上書くことないかなという感じです。
とりあえず動いた
pythonでカメラ画像を取り、ROS2の通信を使って、unityにデータを渡し、板を置いてその場にとりあえず表示することに成功。
少しずつミニマムのまとめを書いてアップロードしようと思います。
気長にお待ちください。
カメラ関連のデータ通信作成手順
- pythonでのカメラデータ取得
- カメラデータのJPEG保存
- カメラデータをJPEGでメモリに書き出す
- 可変長データ(jpeg)の送信
- 可変長データ(jpeg)の受信
- 受信データをJPEGで画像に戻す。
- 画像を表示
が必要なこと。どれもネットで検索すれば出てくるだろう。
サイトメンテナンス
カテゴリーまとめページを現状に合わせて修正。
利用規約にあった誤字修正。
次はどうしようか。
次やるべきことの候補は、モーターを動かす、映像を飛ばす。どちらがいいかな。映像を飛ばすほうが需要ありそうだし、自分的にも経験があるからそっちにしよう。とりあえずカメラ画像をJPEG圧縮し連続送信するのを目指す。
Unityとの通信回りまとめ終わり。
実行の際の順番を記載し追加。Unityとの通信部分の基本的な部分は完了。
Unity側追加
Unity側について気づいたことを追加
現在気づいたことまとめページ作成中
現在まとめページ作成中です。