STL FreeCAD データ公開

ロボット胴体のポールの上下についている部品のデータ公開。ただあまりうまくいってない(ポール突っ込んだ際に割れたりしている)感じなので、環境に合わせて適当に調整してもらう必要があるかも。

なお使用しているのはダイソーの棚用のポール。47cmのやつ4つがメイン。

ちょっと一区切り感がある。

ここまででちょっと一区切り案がある。

今後の展開として考えられるのが、

  • 1,はじめの予定通り、足回りを作る。シミュレーション環境を作る。
  • 2,Jetson nano と 4kステレオカメラで解像度を上げる。
  • 3,現状でAIを使った作業の自動化を進める。

ただ、足回りはバッテリーなどでお金がかかる。jetsonもしかり。シミュレーション環境と3を進めるのが最もコスパは良さそう。

決めるまで、まだ公開してないデータをまとめて公開したり、ブログ記事を充実させたりしとく感じかな。

角度を小数第2位まで送信するように修正

サーボモーターの角度を小数第2位まで送信するように修正これでサーボモーターの動作精度が上がるはず。

実際触ってみた感想としては確かに少し精度良く動いている”気”がします。

Meta(Oculus)Quest で立体視しながら、コントローラーでロボットハンドの操作

のソースコードや仕様の説明を更新しています。

首くみ上げ

動作確認はまだだけど、とりあえず組んでみた。長い。外装デザインはキリンが首長竜かな。人ならろくろ首にしかなりそうにない。

腕の長さを長くしたりしたらまた変わってくるのだろうけど。

Meta(Oculus)Quest で立体視しながら、コントローラーでロボットハンドの操作のコンテンツ公開。

Meta(Oculus)Quest で立体視しながら、コントローラーでロボットハンドの操作のコンテンツを公開しました。

ソースコードでMeta(Oculus)Quest のコントローラーの動きでロボットの手の動きを制御と同じ部分はMeta(Oculus)Quest のコントローラーの動きでロボットの手の動きを制御のページにリンクしてあります。

これでやっと高さ調整に取り掛かれる。