実行の際の順番

とりあえず今は下の多手順で実行している。

・UnityのEndpoint実行

エンドポイとのの実行

ROS22使用のおまじない。

エンドポイントのワークスペースフォルダに移動(必要なら)

エンドポイントワークスペースのインストール

エンドポイントの実行

上記の処理はbatファイルにまとめてもよい.

起動後の表示は以下の通り。一部の表示は環境によって異なる。

起動後のコンソール表示

・nityのEndpointのIPアドレスとポートの設定

エンドポイントを起動したコンソールとは別のコンソールを立ち上げる。(別のbat ファイルを作成)

エンドポイントのアドレスとポートの設定

ROS22使用のおまじない。

エンドポイントのワークスペースフォルダに移動(必要なら)

エンドポイントワークスペースのインストール

エンドポイントアドレスの設定

エンドポイントのポートの設定

上記の処理はbatファイルにまとめてもよい. batふぁいるの最後には pause を入れておくと成否の結果をしっかり確認できる。

実行してうまくいくと以下のような表示がされる。

・パブリッシャー、サブスクライバー実行

特記事項なし