V4Lは、Video4linuxの略道理でwindowsで扱いにくいわけだ。
これは使わない方向で行く
V4Lは、Video4linuxの略道理でwindowsで扱いにくいわけだ。
これは使わない方向で行く
前止まっていたのはpythonのBoost今回のはVisualstudioのBoost
心折れそう。
Failed <<< ……と出た時はエラーログファイルを探すことで解決の糸口を見つけることができる。
場所は logフォルダでFailedを出しているパッケージのstderr.log
ただ、一度これでビルドが進んだが完全にビルドでキス、同じエラーで止まる
カメラはUnityで直接取ることを考えていたが、ROS2を使ってやれば通信できるので後々便利になりそうなのでそっちで挑戦してみる。
ROS2で取得し、Unityで受け取り、表示するのを目指す。
tf、URDFなど学ぶことが多すぎる。
アクションの項目を終える。これで必要そうな項目は一通りやったかな。
シミュレーター、などについて調べてみる
もう一度プラグインの項目をやってみたがやっぱり駄目だった。
理由はいまいちわからない。何度見直してもうまくいかない。
当面必要ないから飛ばす
パラメーターで動いていないのは起動ファイルによる変更。まあこれなら使えるのかな
なんか挙動そのものがおかしい気がする。
類似した症状が出ている人がいるよう、だたその人のコードをコピーしてもうまくいかない。
my_new_param = rclpy.parameter.Parameter(
‘my_parameter’,
rclpy.Parameter.Type.STRING,
‘world’ )
で変数の一つをコメントアウトして、意図的にエラーを出すとそれっぽい挙動にはなる
なのでpythonでやる場合サービスでゲッターとセッターを作ったほうがいいかも