とりあえず今は下の多手順で実行している。
・UnityのEndpoint実行
![](https://robot-creation-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/endpointbat-1.png)
ROS22使用のおまじない。
エンドポイントのワークスペースフォルダに移動(必要なら)
エンドポイントワークスペースのインストール
エンドポイントの実行
上記の処理はbatファイルにまとめてもよい.
起動後の表示は以下の通り。一部の表示は環境によって異なる。
![](https://robot-creation-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/endpointconsorle.png)
・nityのEndpointのIPアドレスとポートの設定
エンドポイントを起動したコンソールとは別のコンソールを立ち上げる。(別のbat ファイルを作成)
![](https://robot-creation-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/endpointbat-2.png)
ROS22使用のおまじない。
エンドポイントのワークスペースフォルダに移動(必要なら)
エンドポイントワークスペースのインストール
エンドポイントアドレスの設定
エンドポイントのポートの設定
上記の処理はbatファイルにまとめてもよい. batふぁいるの最後には pause を入れておくと成否の結果をしっかり確認できる。
実行してうまくいくと以下のような表示がされる。
![](https://robot-creation-diary.com/wp-content/uploads/2022/04/endpointconsorle2.png)
・パブリッシャー、サブスクライバー実行
特記事項なし