今比較用のツールのようなもの作成中。
今プログラムの作成にAIを使用してはいるけど、
AIはひな型を作らせるにはいいけど細かな修正はまだあまりうまくないね。あとこれまでのコードを無視して自分流に書き換えようとするからそのあたりの扱いが大変。コード量的には7-8割は作ってくれるけど残りの2割は自分でやらないとという感じだな。0からコード書かせた場合、修正とかの相性もいいだろうからもっといけるのかもしれないけど。
今比較用のツールのようなもの作成中。
今プログラムの作成にAIを使用してはいるけど、
AIはひな型を作らせるにはいいけど細かな修正はまだあまりうまくないね。あとこれまでのコードを無視して自分流に書き換えようとするからそのあたりの扱いが大変。コード量的には7-8割は作ってくれるけど残りの2割は自分でやらないとという感じだな。0からコード書かせた場合、修正とかの相性もいいだろうからもっといけるのかもしれないけど。
ollamaを使えるようにしただけで選択肢が広がりすぎてどうまとめるか思案中。
なんか50シリーズにいろいろ対応してないのかな。とりえずローカルはollamaのみにしようと思う。
あと音声入出力とかもやりたいかな。
Hugginfaceのは各モデルによって環境がバラバラすぎて単純に組み込むのがむつかしそう。
phi4-multimodal単体で直接動かそうとしてうまくいかず、あきらめかけた時突然動いたから困る。
環境再現性が不明なのもまた困る。
5070TiになったことでローカルLLMを使えるようになったのでローカルLLMを使えるようにするためにolllamaやhiggingfaceのllmに対応作業中。