pipでインストールするために仮想環境を使用せざるを得なくて使用したら、ROS2が仮想環境を認識できずに一苦労した。
export PYTHONPATH="<path to your virtual environment>/lib/python<python-version>/site-packages"
とりあえずこのコマンドを実行して回避できることが分かった。
例えばユーザー名robotで保無ディレクトリに仮想環境venvを作っている場合.
Rasberrypi5のデフォルトのpythonを使用する場合
export PYTHONPATH="/home/robot/venv/lib/python3.11/site-packages"
となる。ちなみに
export PYTHONPATH="~/venv/lib/python3.11/site-packages"
ではうまくいかなかった。
毎回、使用する必要はありそうなのでbashの中に追加した。